八重山日記 <2018年06月01日 “Hills Yamabare”へ神奈川より('◇')ゞ>
"Hills Yamabare”のオーナーであり、予約担当であり、八重山日記の管理人である私高野は、ハウスメーカーの監理技術者として現在下のフォトの川崎の現場を担当しておりますが、年に2~3回石垣島へ"Hills Yamabare"のメンテナンスのために渡航もしております。 ハウスメーカーの年休の範囲内でやりくりするため、今回も結構過酷なタイムスケジュール(朝3時起き→相模大野立体駐車場発羽田空港リムジンバス始発に乗車→JTAの朝6時代羽田発石垣行き直行便に搭乗・・・)になってしまいました。(*_*;
羽田空港を離陸してしばらくすると、右手に美しい富士山の姿を見ることが出来ました。 石垣空港に到着し、さんごレンタカーに乗り、直接向かったとすれば、10時代には八重山時間の流れる別世界"Hills Yamabare"に到着です。(*^_^*)
“Hills Yamabare”の玄関を開け、リビングの引き戸を開けると・・・、 東シナ海のサンゴ礁の眺望がリビング・キッチン・寝室・ビューバスから広がります。
リビング・ダイニングの東側のレースカーテンを開けると、“桴海於茂登岳"の勇姿を望みます。 テラスに出ると更に広大なサンゴ礁と東シナ海を眺望し、遠くに平久保崎を望みます。
“Hills Yamabare”の庭には季節により様々の花が咲きます。 今回はブーゲンビリアが特に綺麗に咲いていました。